1993年生まれ。福岡県出身。京都芸術大学(前京都造形大学)卒業後、大学OBとして撮影を担当した卒業制作作品『カルチェ』(監督・植木咲楽/18)が、TAMA NEW WAVEコンペティショングランプリ、ぴあフィルムフェスティバル PFF アワード入選を果たす。第23回小津安二郎記念・蓼科高原映画祭入選のショートフィルム『適度なふたり』(監督・柴田有麿/19)の撮影も担当。ほかに『I AM JAM ピザの惑星危機一髪!』(監督・辻凪子/22) 、『くすぶりの狂騒曲』(監督・立川晋輔/24)などの照明を担当。関西を中心に活動する新進気鋭のマルチ技術者。
PROFILE
勝賀瀬重憲 撮影
1968年生まれ。京都市出身。『屋根裏の散歩者』(監督・実相寺昭雄/92)より実相寺昭雄監督に師事し、ドラマ、ドキュメンタリー、オペラ、特撮など多岐にわたって演出を学んだ演出家。「ウルトラマンティガ」(MBS/96)、「ウルトラマンダイナ」(MBS/97)、『姑獲鳥の夏』(監督・実相寺昭雄/04)などのチーフ助監督を経て、「エーゲ海の風に吹かれて〜岸恵子輝きのギリシャ紀行」(テレビ朝日/04年)で監督を務める。主な監督作品に『きつねのしっぽ』(12)、『構え森』(15)、『KAN TOKU 実相寺昭雄』(16)などがある。
PROFILE
村上雅樹 編集
1976年生まれ。広島県三原市出身。宮島竜治氏に師事し、音楽映画『ザ・ゴールデン・カップス ワンモアタイム』(監督・サンマーメン/04)や矢口史靖監督作品の編集助手として研鑽を積む。『不滅の男 エンケン対日本武道館』(監督・遠藤賢司/05)で、編集技師デビュー。編集担当作品に『歌謡曲だよ、人生は〜乙女のワルツ』(監督・宮島竜治/07)、『影踏み』(監督・篠原哲雄/19)、『三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実』(監督・豊島圭介/20)、『高野豆腐店の春』(監督・三原光尋/23)、『MGA MAGICAL 10YEARS DOCUMENTARY FILM ― THE ORIGIN ―』(監督・豊島圭介/25)などエンターテイメントからハードなドキュメンタリーまで幅広い作品の編集で腕を奮っている。
1948年生まれ。東京都出身。69年より映画タイトルデザインの仕事を始める。これまで『ゆきゆきて、神軍』(監督・原一男/87)、『Shall we ダンス?』(監督・周防正行/96)、『HANAーBI』(監督・北野たけし/97)など、500本以上の作品を手掛ける日本映画界を代表するタイトルデザイナーである。またNHK大河ドラマ「八重の桜」(13)の題字なども手掛け幅広いジャンルで活躍。2014年には、国立映画アーカイブでデザイン展「映画タイトルデザインの世界」が開催され、その業績に注目が集まる。第66回毎日映画コンクール特別賞、第40回日本アカデミー賞協会特別賞を受賞。最新作に『港のひかり』(監督・藤井道人/25)、『おーい、応為』(監督・大森立嗣/25)などがある